昔はしつけで済まされていた感の虐待を母から受けていた

昔はしつけで済まされていた感の虐待を母から受けていた

私は子供のころに、

母が問答無用(小さな失敗で)でひっぱたく、

布団たたきのあの細い竹の部分で叩いてミミズばれになる、

酒乱の父が深夜に帰宅して、明日幼稚園の私を起こさせないように私を無理やり寝かそうとして、寝返りをうったり、私の目を10センチぐらいの距離から凝視して、目がぴくっとでも動けばひっぱたかれるなど、今思うと恐ろしくなることを受けていたことが鮮明に記憶に残っている。

母はとにかく私に寝ろ寝ろ言う主義で、幼稚園から帰宅した私を眠くもないのに何時間も昼寝させるものだから、夜8時とかに眠いはずがなかった。

あとは、、無理やりピアノを習わされて、家での練習を母が横にすわって鬼の形相で見ていて、私がちょっと間違えるとあの鉄でできた重い椅子ごと床にひっくり返すなどもされていた。

私はそのときの床がすごい勢いで視界のなかで近付いてくる光景を今でもはっきり覚えている。

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そして一番記憶に強く残っていることは、隣家の母子(子供のほうは私の1つ下)が私んちに昼食を食べにきたときに、私は幼稚園に入ったばかりでも、お箸をそこそこ使えて、そして私も幼かったので「僕のほうがお箸上手でしょー!」的な発言をしたらしい。

そしたら隣家の母親は真っ赤な顔をしてパッと立ち上がって自宅に帰ってしまった。

そのあとはご想像どおり、私は布団叩きの棒で体中にミミズ腫れにされた挙句に、隣家に行って玄関の靴が脱いであるところに頭をつけて、号泣しながら謝罪させられた。

当時はそういうことを全て「しつけ」とされていたし、そもそも日本社会が高度経済成長の真っただ中だったので、誰もそいういうことに無関心だったような気もする。

でも、母は私のことを溺愛もしてくれた。

そのことは感謝している。

だけど、なんとなくしか愛された具体的な事象が思い出せんのよ。

記憶に残っているのは痛い目に合わされたことばかりだ。

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