突然38度とか熱出ちゃって、身体が超絶にだるくて、悪寒、飯が食えません。
この時期にこういう症状がでたらコロナじゃないかって思いますよね。
でも私にとっては2~3か月に1回くるいつものやつで、風邪とかじゃないんです。
解熱剤飲んでアイスノンで頭冷やして2~3時間寝ると、だいたい復活します。
最近というか、けっこう前から夜~早朝にかけて仕事する癖がついちゃったというか、夜の水商売をやっていた頃からの夜型の癖が未だに抜けないんですね。
だから今でも仕事に一番集中できるのはやはり深夜。
まぁそれだけならそれなりに不摂生してるかも知れないで済むんだが、定期的に倒れる原因として一番あり得るのが、1日2時間睡眠と、疲れたらまた2時間睡眠みたいな感じで生活しているのがやはり体によくないんだな。
こんなレベルの文章しか書けないのに、1日に5000文字程度の記事をいろいろ運営している数十サイトに入れていきます。
それぞれのサイトはテーマがまったく違うものが多くて、そのテーマについて猛勉強しないと記事が書けません。
例えば、物販のサイトだとその商品を徹底的に研究して、専門の本が1冊書けるぐらいのレベルまで勉強。
女性が美肌に使うやつで深夜ショッピング番組で宣伝してるやつなんかも、売れている数としては深夜ショッピングで24時間通話料無料でお待ちしております!的なのより私らの方が多く売っているはず。
ついでに具体的な方法まで当ブログ初公開として教えちゃうと、アマゾンでその手の商品のどれが一番売れているかを調べるます。
⇒全ての購入者レビュー(自作自演も多いが)に目を通し、消費者がその商品を購入するに至った動機を知りますね。
⇒そして、ネットでその商品について書いてある、そのメーカのHPじゃない一般人が勧めている(私の同業者)サイトを把握。
グーグルの検索でその商品のアフィリエイトサイトの検索結果の1位~20位ぐらいまで熟読し、ノートにまとめる。
つまりそれらのサイトがなぜグーグル検索の1位~上位になっているかが見えてくるのです。
グーグルの検索で上位にいるサイトには、グーグルのアルゴリズム(どのサイトを上位表示するかの基準、ちなみにこの内容についてはグーグル社内でも数人しか知らないらしい)がそのサイトの何かを高評価しているから1位とかになれるわけで、
だからと言ってコピペはもちろんしないし、したら最悪訴えられますし。
コンテンツを「パクる」のです。
1位の座に長く座っているサイトには1位になるべくコンテンツが散りばめられている。
上位サイトのそれらのコンテンツを見出して、自分の言葉、表現方法でサイトを作っていく。
単純な理論として、1位~10位ぐらのサイトのコンテンツをすべて私の1サイトにまとめられたら、即効性はいが、徐々に順位を上げてきて、最終的には1位になるという理論。
まぁ、私らのようなやくざな商売とは無縁な方には、なんのことかお分かりにならなくて結構ですがw
というか、簡単にわかってしまい、会社を退職してやるとかはやめて欲しいです。
自分の健康と家庭内の雰囲気が悪くなりますし。
今思うと、やはり私は勤め人でいたほうがよかったのかなとも思います。
私は本来こういう家に籠って記事を書くというタイプのの人間じゃない。
人からはよく、すごく社交的なのになんで家で文章とか書いてるんだ?とか言われますw
確かにそれ、その通りだ。私もなんでだろと思うこともありますが、
私は身体をこわしてしまって、調子いいかどうかは、その日の朝になってみないとわからなくてw
会社員なら「すみません、今日も喘息でちゃって、ほとんど寝てないし、体調も悪いし、今日はお休みさせて頂きます!調子のいいときに2日分働きます!とか通じる会社はないでしょw
私の父が大手商社マンだったってこのブログ読んで下さっている方はご存じのはずですが、
父はすごく出世欲が強くて、いろいろと無理もしていたそうです。
東大とか旧帝大卒しか入社できないような会社で、弟の学費を稼ぐために大学をやめて働いたから、学歴は高卒。
その働いてた会社が大手商社に吸収合併されて、
一流大学出身者ばかりのところで自分は高卒。
父は最後は部長で定年を迎えた。
普通そういう人事はあり得ないそうだ。
だって早稲田、慶応でてても、君私学なんだって?w って笑われる会社ですよ。
そこで出世していった父のDNAを私ももっているはずなのに、
結局、今のような仕事を家に籠ってしています。
なんとか売れて最低限食っているけど、もし売れなかったら私はただの中年引きこもりです。
ほんとになんというか、人生ってうまくいかないというか、自分がいつかはこういう人でありたいっていう儚い夢すら叶うことはないんですね。
さて、ここで好き勝手なことを貧弱な文章力でもがっつり書いてすっとしたので、これから一番の稼ぎ頭のHサイトの編集でもしますww